ネッツトヨタ中部のWEBマガジン

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第9回 にじいろフェスタ

2022年11月12日(土)・13日(日) プラザ豊田

地域とお店ににじいろの橋をかける、笑顔あふれる感謝祭!

2022年11月12日(土)・13日(日)の2日間にわたり、ネッツトヨタ中部 プラザ豊田にて「第9回 にじいろフェスタ」が開催。店舗内外の広々としたスペースを使って、さまざまなイベントが行われました。光ヶ丘女子高等学校吹奏楽部と人気YouTuberのみやけんさんとのコラボ演奏をはじめ、今回初参加となる光ヶ丘女子高等学校ダンス部と、豊田市のダンス教室「WORK YOUR SOUL」「ymダンススタジオ」からの20チームが多彩なダンスを披露。あいにくの雨天となったイベント2日目でしたがそんなことはものともせず、会場は大盛り上がり。また店舗内では、豊田市協力の「認知症サポーター養成講座」や、古い携帯電話のバッテリーを一時的に復活させ写真を取り出す「おもいでケータイ再起動」、福祉会の手作り菓子などが並ぶ「ミニマルシェ」なども開催され、多くの地域の方々に来場いただき、充実の2日間となりました。

次々と変わる世界観と豊かな表現力。 一糸乱れぬ圧巻のパフォーマンス!

次々と変わる世界観と豊かな表現力。
一糸乱れぬ圧巻のパフォーマンス!

FM AICHIなどで活躍するタレントの小林美鈴さんがMCを務めた屋外ステージイベントには、岡崎市にある光ヶ丘女子高等学校のダンス部と吹奏楽部が出演。ダンス部はこの夏、「第15回日本高校ダンス部選手権ダンススタジアム」で審査員特別賞を受賞しました。まずは応援団をテーマにした「光族」を披露。竹の子族を彷彿とさせる衣装を身にまとい表情豊かに踊り上げました。その後、バレエのようなしなやかな踊りや、キレのあるヒップホップ、エビをモチーフにしたコミカルな作品を披露。最後は「ええじゃないか光ヶ丘」をパワフルにパフォーマンス。観客の手拍子もあり、会場はお祭りムードに一変!「頑張って練習した成果が出せました」とキャプテンの井上さん。マネージャーの朝長さんも「フォーメーションなども臨機応変に対応できていました」と部員を称えていました。

「愛・駆ける・共に」を大切にしているダンス部。仲間と助け合い、ダンスも心も高め合っているのだそう。勉強や清掃など日常生活も一生懸命に過ごしているというひたむきさが演技からも伝わってきました。「孫の頑張りを見に来ました。本当に素晴らしかったです」とご夫婦。発表を控えた地域ダンス教室のキッズたちも「あんなお姉さんになりたい」と目を輝かせていました。

心を一つにした音色が響き渡る。 人気YouTuberとも2年連続コラボ!

心を一つにした音色が響き渡る。
人気YouTuberとも2年連続コラボ!

光ヶ丘女子高等学校吹奏楽部は「全日本吹奏楽コンクール」の第69回で金賞、第70回で銀賞を受賞した超名門。にじいろフェスタには3年連続の出場となりました。人気アニメソングなど、ポップな曲目を次々と演奏。迫力がありながらも伸びやかな音色に観客はうっとり。合唱や楽器を吹きながらのパフォーマンス「スタンドプレー」も盛り込み、会場を湧かせました。演奏は老人ホームの入居者の方に向けて生配信も行っており、「川の流れのように」や「ふるさと」など、日本の名曲も披露しました。後半にはプロのトロンボーン奏者であり人気YouTuberとして活躍するみやけんさんが登場!「虹の彼方に」「ドライフラワー」「新時代」の3曲をコラボしました。アンコールにはアース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」を会場全員で手を振る振付をしながら楽しみました。「コンクールとは違った、“人に魅せる”曲目なので難しさはありましたが、楽しかったです。有名なみやけんさんともコラボさせていただき、貴重な経験になりました」とキャプテンの杉浦さん。みやけんさんも「音楽に対する気持ちが伝わってきて元気をもらいました。青春の音がしましたね」と高校生から刺激を受けた様子でした。

キッズたちが日頃の練習の成果を 元気いっぱいに披露!

豊田市のダンススタジオ「WORK YOUR SOUL」からは、小学生を中心に12チームが参加。それぞれの曲に合わせて全身で音楽を表現しました。幼い頃からスタジオに通っているという中学2年生の森腰さんと川島さんは、「お客さんが多くて気持ちが上がりました。手拍子ももらえて温かい雰囲気でうれしかったです」とにっこり。昨年10周年を迎えた「ymダンススタジオ」からは、8チームが参加。幼児から高校生まで幅広い世代の子どもたちが力強いパフォーマンスを披露してくれました。4月からダンスを始めたという小学1年生の大宮さんと門池さんは「人がいっぱいで緊張したけど楽しかった」とやりきった様子。スタジオスタッフの山内さんは「コロナを機に発表の機会が減ってしまっていたので、ステージに立たせていただけてありがたいです。みんなしっかり踊っていて感動しました」と目を潤ませていました。

WORK YOUR SOUL

YMダンススタジオ

認知症を学び、地域で支えよう。 誰もが住みよい社会を目指して。

認知症を学び、地域で支えよう。
誰もが住みよい社会を目指して。

豊田市福祉部高齢福祉課の協力で開催された「認知症サポーター養成講座」。この講座は、認知症への理解活動促進に向けて、豊田市と「とよたSDGsパートナー」であるネッツトヨタ中部が連携する「認サポ×店舗プロジェクト」の一環として行われました。講師を務めたのは、ひまわりの街地域包括支援センターの保健師・赤松大輔さんと古木香菜子さん。認知症とはどんな病気なのか、その症状や予防法、認知症の人と接するときの心構えなどを分かりやすく説明。事例などを交えた内容に、参加者はうなずきながら耳を傾けていました。参加者からは「ネッツの店員さんにすすめられて受講したのですが、とてもためになりました。まずは自分が認知症のことをもっと理解するところから始めないと」「認知症は自分たちの問題だという意識をもつことが大切なんだと感じました」と、各々に新たな気付きがあったようです。

古いケータイを再起動! よみがえる、あの日の思い出。

電源の入らなくなった携帯電話を復活させる「おもいでケータイ再起動」のブースには、自宅に眠っていた古い“ガラケー”を手にしたお客さまが来場。長い間使っていない携帯電話は、電池パックの過放電などにより起動・充電ができなくなることがあります。専用機器を使って、大切な思い出が詰まった携帯電話を再起動し、中に残っていた写真をプリントアウトしてプレゼント。写真を受け取ったお客さまは「これは10年前に撮影した家族写真で、ここに写っている小さな子が今は中学1年生。もう見られない写真だと思っていたので…」と感極まった様子で話してくれました。

みんなが笑顔になる 魅力的な商品がずらり

毎年好評のミニマルシェには、養楽福祉会の運営する障害福祉サービス事業所「なかぎりワークス」さんが手がける、ラスクやクッキー、パウンドケーキなどの洋菓子がずらり。サンタクロースや雪だるまなどのかわいいパッケージで、少し早いクリスマス気分を演出していました。また、地元の「社会福祉法人 無門福祉会」さんは、自然栽培の野菜やクラブハリエ監修の菓子などを販売。干ししいたけやイチゴジャムを購入されるお客さまの姿も見られました。そして、「株式会社ビーンズビトウ」さんのおすすめは、エチオピアや東ティモールの農園から届いた豆を自家焙煎し、福祉施設でハンドピッキングしたトリココーヒー。自宅で本格的なオーガニックコーヒーが味わえると好評でした。ブースに訪れた皆さんは、魅力的なラインアップに迷いながら買い物を楽しんでいました。

脳活動チェックや福祉車両の展示など さまざまな催しが盛りだくさん。

脳活動チェックや福祉車両の展示など
さまざまな催しが盛りだくさん。

会場では損保ジャパン様(損害保険ジャパン株式会社)の協力により老若男女問わず楽しみながら、自己啓発につながる催しも行われました。脳センサーで脳活動をチェックするコーナーでは、3種類の簡単な問題を解答すると、脳の活動レベルを評価し、「頭の回転速度」「注意力」「記憶力」など脳力が算出されます。40代の女性は“評価A”という結果に、「思っていたより良くてびっくりしました」と驚いた様子。一方、旦那さんは“評価B”の結果となり「注意力が低いということが分かったので、普段の運転でも気を付けたい」と、日常生活への意識を高めていました。

その他にも、消費しない食品を寄付する「フードドライブ」の設置や、超小型EVからの給電デモ、高齢者や障害がある人が安心して利用できる福祉車両「ウェルキャブ」の展示も。さらに、LINE友だちにご登録の方には来場者特典として、無門福祉会さんのショートブレッドとアティックアートエコバックのプレゼントもあり、お店で新たに登録していただけるお客さまもみえました。

超小型EVからの給電デモ

脳活動チェック

福祉車両展示

来場者プレゼント

お客さまの幸せな暮らしのために、 少しでもお役に立てることを

今回で実に9回目を迎えたにじいろフェスタは、“お客さまの幸せな暮らしのために、少しでもお役に立てることを”という願いを込めたイベントです。「こういった人と人とがつながりを持てる、地域や社会に貢献できるイベントや店づくりを今後も大切にしていきたいです。ここでダンスや吹奏楽を披露してくれた子どもたちが、今日のことを良い思い出として心に残してくれて、いつかネッツトヨタ中部に入社してくれたり、お客さんとして車を買いに来てくれたりしたらうれしいですね」と水野進一店長。「いつも頑張って練習しているので、その成果をたくさんの人に披露できてよかった!」「好きなことに一所懸命に打ち込む子どもたちの姿に感動した」と、出演者と来場者の双方から喜びの声も。笑顔にあふれた2日間のイベントは大盛況のうちに終了しました。

その他にも、消費しない食品を寄付する「フードドライブ」の設置や、超小型EVからの給電デモ、高齢者や障害がある人が安心して利用できる福祉車両「ウェルキャブ」の展示も。さらに、LINE友だちにご登録の方には来場者特典として、無門福祉会さんのショートブレッドとアティックアートエコバックのプレゼントもあり、お店で新たに登録していただけるお客さまもみえました。

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